 |
 |
   |
| トニーノ・ランボルギーニブランドよりニューカマー「LP730 premio(プレミオ)」。LP730 premioは、最新のデザインランゲージを用いてデザインされた新シリーズの第三弾。この新シリーズのために新しく設計された専用アルミフレームを持っています。このフレームは実車を連想させる「エッジ」で構成されていることが特徴であり、最新デザインランゲージである「Yアロー」をイメージしたフレーム形状を持っています。LP730 premioでは、イタリアントリコロールでフレームを三分割してあることがデザイン上のポイントです。フレームカラー同様、サドル、グリップテープ、ブレーキ/変速ワイヤ、タイヤにもそれらイタリアントリコロールの一部を使用しています。 |
 |
■Yアロー・シェイプ・アルミニウムフレーム
私たちがこの伝説的なブランドを自転車として世に送り出すにあたり、まず考えたのは、そのイメージをいかに自転車に反映させるか」、ということ。そして導き出されたのが、この「Yアロー・シェイプ」アルミニウムフレームである。このフレームはエッジの利いた表面、そして実車の持つデザインランゲージを意識。それを視覚化したものである。柔軟性に優れる6061アルミニウムを選択。熱処理により強度を向上させている。なお、フレームは折り畳み構造とすることで、持ち運びを容易にしている。 |
 |
■グラフィック
「機能・コンセプトを視覚化する」という新しいデザインコンセプトを取り入れ、そのコンセプト、ブランドイメージを如何なくバイシクルへと反映。フロントに力点を置いた、まるで闘牛が挑みかかるようなアグレッシブなルックス、そして走行性能を予感させるデザイン、前後フォークとリム/タイヤ間で相反または調和するかのように入れられたラインが、イタリアンテイストを主張する。 |
 |
■フォールディングデバイス
折り畳み部にはフレームのデザインを崩さない、しかし十分な肉厚を持つフォールディングデバイスを持つ。このデバイスを開放/固定するレバーは操作しやすく強度に勝る「オーバーサイズ」を採用。また、フレーム中央から折り畳むことで「自転車を半分に」折り畳めるよう設計し、「ただ折り畳める」だけではなく「いかに小さく折り畳めるか」を考え、折り畳み自転車の可能性を追求した。また、ハンドル部にもフォールディング部を採用し、よりコンパクトになるよう配慮している。なお、すべてのフォールディングデバイスは工具を使用することなく操作が可能である。 |
 |
■ブルホーン ハンドルバー
「ファイティング・ブル」のイメージをもっともよく表しているのが、このパーツだと言える。それぞれの車両は、それぞれのデザインイメージにあわせたカラーのグリップテープを装備する。このブルホーン・ハンドルバーの高さは、度重なるテストライディングを重ね、最適な高さとなった。それは、不要なほどの前傾姿勢によるライダーへの負担を軽減し、アイポイントを高くすることで周囲の安全に配慮できる。また、ハンドルステムを前方へ傾けることで、ハンドルを切ったときに窮屈な姿勢とならないように配慮している。 |
 |
■ストレートフォーク
フレームのストレート形状にあわせ、フロントフォークにも「ストレート」形状を採用。ストレート形状フォークはライダーに必要なロードインフォーメーションを与え、かつライダーの操作を確実に路面に伝えることができるという特徴がある。先端に向けて細くなる「テーパード・デザイン」採用で自転車をシャープに見せ、タイヤ/リムと並行して走るラインと「トニーノ・ランボルギーニ」ロゴ、そしてファイティングブル・クレストが見る者の視線を奪う。 |
 |
■シマノ製シフト
シマノ製新型シフターを採用。グリップからの手の移動を最小限に抑え、直感的に変速を行うことができるよう配慮した。 |
 |
■シマノ7段変速
シマノ製7段スプロケットを採用。14T-28Tのワイドレシオは、乗る場所を選ばずさまざまなシーンで活躍する。 |
 |
■カラーチェーン
駆動力を伝えるチェーンには、世界130カ国での採用実績や、高いOEM実績を誇るKMC製を採用。その上で、車体のイメージ・コンセプトを反映させるために、「カラーチェーン」を使用し、見る者に強烈なインパクトを与える。 ※LP710はシルバー、LP720はホワイト、LP730はグリーン/ホワイト/レッド3色のイタリアントリコロール。 |
 |
■カラータイヤ
各モデルにおいて、そのデザインコンセプトを実現するために投入されたのがカラータイヤである。それぞれのモデルのデザインに応じたカラーラインが中央に入る。タイヤは転がり抵抗の少ないパターンを持つ、幅1.5インチのロードタイヤ。回転方向の指定があり、最適なグリップと最適なフリクションの低減を両立する。タイヤセンターに入れられたラインは、自転車が停止しているときにはその秘めたるポテンシャルを。いったん走り出せば、見る者に鮮やかな余韻を感じさせ、与えることになる。このラインは、その幅を綿密に計算され、決定されている。 |
 |
■ディープリム
リムは中央部を盛り上げてジャイロ効果を生み出す「ディープリム」を採用した。素材はアロイ合金(アルミニウム)製。リム全体をまずブラック処理したうえで、サイド部にはスピード感あふれる各モデルのロゴ、そしてイタリアンフラッグを付与。スポーク・ハブにもブラックを採用することで、ハブからハブボルト、ナットキャップまでの一体感を演出でき、「まとまり感」を演出した。このようにして、採用するパーツを厳選しながらも、それらをデザインで違和感のないように互いに結びつけ、機能させている。そして、結びつけ、繋がりを持たせることで構成を最小限に見せる「ミニマルデザイン」を実践した。 |
 |
■52Tチェーンホイール
小径車ということを考慮し、そしてその伝説的なブランドに恥じないために、「52Tチェーンホイール」を標準採用した。一般的な「48T」にくらべ8.3%ギア比が高くなり、そのためいずれのギアにおいても速度の向上を体感できる。視覚的にも「明らかに大きな」このチェーンホイールのが与えるインパクトは、非常に大きいものである。 |
 |
■カセット式BB
従来の分割式に替え、密閉型の「カセット式」を採用。カセット式は組み立てが容易で製造誤差が出にくく、密閉式であるために組み立て時に異物を噛みにくいばかりか、使用を開始したのちも灰塵などが混入しにくく、長期にわたって高性能を発揮できる。また、BBの交換自体も容易であり、整備性にも優れています。目に入る部分では無いが、製品の品質、そしてユーザーの利便性を第一義に考え、「そこにユーザーのメリットがあれば、たとえ目に触れない部分であってもコストを投入する」というDOPPELGANGER®のポリシーが表れた、こだわりのパーツである。 |
 |
■アロイ(アルミニウム合金製)クランク
クランクにも贅沢なアルミニウム製パーツを採用した。光沢を抑え、傷が目立たない「サンド仕上げ」とし、「Tonino Lamborghini」ロゴ、そしてエンブレムが入れられている。アルミニウムを採用することで軽量化をはかり、そして回転部分の軽量化は慣性重量の低減により効率的なペダリングに繋る。このような、「それとはわからない」部分であっても、徹底的に機能・性能にこだわっている。クランク長は170mm。ギア比、タイヤサイズを考慮し、効率的な長さを選択した。 |
 |
■固定式ペダル
折り畳みペダルに比べてペダル軸が長く、強度に優れる固定式ペダルを採用した。折り畳みペダル比で片側約25%(53g)の軽量化を達成している。回転部分の軽量化はペダリング時の効率的なパワー伝達を助け、ペダル軸外周のアルミニウムサラウンドの突起は確実にソールを捉え、ぺダリングロスを最小限に抑えることが可能。また、このペダルはJISの定める強度試験をクリアしている。 |
 |
■ツイーンテールサドル
サドルは後端が2分割された「ツインテール・サドル」を採用。車体を大きく見せるスポーティーな小型サドルでありながら、ペダリング時には分割されたテールがライダー臀部の動きにあわせて左右個々に動くことで衝撃を吸収する。サドル中央に設けられたホールは生殖器への圧迫を防ぎ、通気性を確保することで快適な長時間ライドを可能とした。タイヤやグリップテープ同様、サドルも個々のモデルにあわせたカラーを持つ専用品。シートポストもまたアロイ合金製であり、車体重量、しかも車体上部の重量低減に貢献。他の金属部同様、デザインコンセプトを反映させるためにブラックアウトされた。シートの前後はボルト一本で簡単に調整ができ、ライディングポジションの調整がしやすい形状を採用。なお、サドル表皮には「トニーノ・ランボルギーニ」ロゴそしてファイティングブルの紋章が入る。 |
 |
■シートポスト
アルミニウム製シートポストには、新しく開発したシートレール保持方法を採用。これにより、確実にシートを固定することが可能になるとともに、部品点数を減らすことで軽量化の達成、整備性の向上、きめ細かなシートポジションの調整、そして何よりもスマートかつ流麗なルックスを持つに至った。目立つ部分ではないものの、機能、デザイン、整備性。そのどれもが高い次元でバランスしたパーツであり、「こだわった」部分である。 |
 |
■ブラックパーツ
リム、ハブ、スポーク、チェーンホイール、クランクなど駆動系はブラックに統一。力強さをアピールするとともに、フレームデザインを際立たせる役割を持つ。同時にハンドルステムやシートポスト、各クイックリリースレバー、ボルトやナットまで可能な限りブラックアウト。どのような小さなパーツといえども、こだわりぬいた。 |
 |
■リヤサスペンション
全モデルには、リヤサスペンションを付与。その走りを予感させるに十分な装備である。 |
 |
■キャリパーブレーキ
前後ブレーキには、フレームを引き立てるようブラックにペイントされたブレーキキャリパーを採用した。キャリパーはエアロ形状とし、空気抵抗の軽減を図った。 |
 |
| ■折り畳み画像 |