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ネーミングについては230に「OXYGEN(酸素)」。231に「HYDROGEN(水素)」というサブネームを付与。それらは空気や水といった、人類の活動に不可欠な化合物を構成する元素であることを認識したうえで、230/231も同様に人々にとって不可欠な存在になってほしいという願い、そして「ベーシック」「ベース」モデルという位置づけから、「元素」としての酸素、水素と重ね合わせている。そして「元素」は他の元素と結びつき、さまざまに性質を変えるということも、「DOPPELGANGER®」と「ユーザーの個性」という異なる「元素」がまじりあうことで引き起こされる化学反応や、それによって生み出される可能性を示唆している。そして、酸素と水素の化合物であり、生命活動に欠かせない水=「H2O」のネーミングを持つモデルとして、ドッペルギャンガー®のイメージカラーとも言える「黒×オレンジ」を設定した。
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■スコーピオン・テイル・ステム
獲物に襲いかかろうとする蠍(スコーピオン)が尾をもたげる様子に似ていることから命名された、「スコーピオン・テイル・ステム」。従来の形状に比べ18度前方へステムを傾けることで、サドルとグリップ間との距離を長く取ることが可能となった。その結果、より身長の高いライダーにも対応することが可能となり、ハンドルを切ったときに「ハンドルの端と膝が当たる」といった状況を解消している。この角度はもちろん、ステムの直径、長さとも度重なるテストライドを経て決定され機能性はもちろん、アピアランスも大幅に向上するパーツである。
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■フォルダブル・パーフォレイテッド・フレーム(アルミニウム)
ストレート形状の楕円パイプ2本をパーフォレイテッド(穴空き)プレートで接続した新開発フレームを採用した。もちろん折り畳み構造として携帯性や積載性を考慮したうえで、折り畳み部には新開発のフォールディングデバイスを採用。よりコンパクトとし、その上で求められる強度を満たしている(JIS振動試験クリア)。また、折り畳み部クイックリリースレバーには強度と操作性を向上させたオーバーサイズを導入。レーザー刻印による「DOPPELGANGER®」ロゴを施し、サイドから見たときの視覚的効果も考慮した。
素材には、ノーサスペンションということを考慮し、柔軟性に優れる6061アルミニウムを選択。熱処理により強度を向上させている。
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■ストレート・フロント・フォーク
フレームのストレート形状にあわせ、フロントフォークにも「ストレート」形状を採用した。ストレート形状フォークはライダーに必要なロードインフォーメーションを与え、かつライダーの操作を確実に路面に伝えることができる。先端に向かうほど先が細くなるテーパー加工を採用した、シャープでスリムな形状が特徴。軽量化に貢献するとともに、繊細な乗り心地とダイレクトなハンドリングを両立する。
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■カラータイヤ(専用デザイン)
いずれのモデルにも、回転方向指定のある、そして浅目めでスポーティーなグルーブ(溝)を持つ幅1.5インチの専用ロードタイヤを装備。さらには、それらのタイヤはフレームに合わせたカラーに彩られる。タイヤに入れられたラインは、自転車が停止しているときにはその秘めたるポテンシャルを。いったん走り出せば、見る者に鮮やかな余韻を感じさせ、与えることになる。このラインは、その幅を綿密に計算され、モデルごとに決定されている。
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■カセット式BB
従来の分割式に替え、密閉型の「カセット式」を採用。カセット式は組み立てが容易で製造誤差が出にくく、密閉式であるために組み立て時に異物を噛みにくいばかりか、使用を開始したのちも灰塵などが混入しにくく、長期にわたって高性能を発揮できる。また、BBの交換自体も容易であり、整備性にも優れています。目に入る部分では無いが、製品の品質、そしてユーザーの利便性を第一義に考え、「そこにユーザーのメリットがあれば、たとえ目に触れない部分であってもコストを投入する」というDOPPELGANGER®のポリシーが表れた、こだわりのパーツである。
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■シマノ製6段変速
シマノ製6段スプロケットを採用。14T-24Tのワイドレシオは、乗る場所を選ばずさまざまなシーンで活躍する。小径車ならではの軽量コンパクトさ、取り回しの良さをフルに活用し、縦横無尽に街中を駆け抜けることができる。
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■固定式軽量ペダル
折り畳みペダルに比べてペダル軸が長く、強度に優れる固定式ペダルを採用した。折り畳みペダル比で片側約25%(53g)の軽量化を達成している。回転部分の軽量化はペダリング時の効率的なパワー伝達を助け、ペダル軸外周のアルミニウムサラウンドの突起は確実にソールを捉え、ぺダリングロスを最小限に抑えることが可能。また、このペダルはJISの定める強度試験をクリアしている。
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■シマノ製グリップシフト
シマノ製新型グリップシフターを採用。グリップから手を離さずに瞬時に、かつ直感的に変速を行うことができるよう配慮した。大型ディスプレイの採用によって現在使用中のギアを容易に認識でき、クロームのモールがディスプレイと変速機全体を引き締め、車格をひとつもふたつ上にも高める。グリップ色はモデルごとに異なるというこだわりようである。
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■専用グラフィック
「機能・コンセプトを視覚化する」という新しいデザインコンセプトも取り入れ、専用ロゴタイプを採用。フレームカラーは203OXYGENに「サンバースト・イエロー」、231HYDROGENに「ブリリアント・ブラック」、232 H2Oには「D-オレンジ×シリウス・ブラック」。
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■ブラックパーツ
リム、ハブ、スポーク、チェーンホイール、クランクなど駆動系はブラックに統一。力強さをアピールするとともに、フレームデザインを際立たせる役割を持つ。同時にハンドルステムやシートポスト、各クイックリリースレバー、ボルトやナットまで可能な限りブラックアウト。どのような小さなパーツといえども、こだわりぬいた。
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■アロイ(アルミニウム合金製)クランク
クランクにも贅沢なアルミニウム製パーツを採用した。光沢を抑え、傷が目立たない「サンド仕上げ」とし、「DOPPELGANGER®」ロゴが入れられている。アルミニウムを採用することで軽量化をはかり、そして回転部分の軽量化は慣性重量の低減により効率的なペダリングに繋る。このような、「それとはわからない」部分であっても、DOPPELGANGER®は徹底的に機能・性能にこだわっている。クランク長は170mm。ギア比、タイヤサイズを考慮し、効率的な長さを選択した。
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■モノフォルムサドル
サドルは軽量でコンパクトなスポーツスタイル。シーム(縫い目)の無いスマートな表皮を持ち、シートサイドには「DOPPELGANGER®」ロゴが入れられる。シートポストもまたアロイ合金製であり、車体重量、しかも車体上部の重量低減に貢献。他の金属部同様、デザインコンセプトを反映させるためにブラックアウトされた。シートの前後はボルト一本で簡単に調整ができ、ライディングポジションの調整がしやすい形状を採用。
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■Vブレーキ
前後ブレーキには、コントロール性に優れ、それでいて強力なストッピングパワーを発揮する「Vブレーキ」を採用。指先(ブレーキレバー)による制動力の調整が容易である。ブレーキキャリパーは、よりフレームを目立たせるべくブラックにペイントされている。
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■アルミニウム製シートポスト
アルミニウム製シートポストには、新しく開発したシートレール保持方法を採用。これにより、確実にシートを固定することが可能になるとともに、部品点数を減らすことで軽量化の達成、整備性の向上、きめ細かなシートポジションの調整、そして何よりもスマートかつ流麗なルックスを持つに至った。目立つ部分ではないものの、機能、デザイン、整備性。そのどれもが高い次元でバランスしたパーツであり、DOPPELGANGER®だからこそ「こだわった」部分である。 さらにはシートポスト内側にはリブ加工を施し、軽量化と強度確保を両立。このように「裏の裏まで」こだわっている。
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■アルミニウム製バイカラーLEDフロントライト
軽量かつ堅牢なアルミニウム製ボディに、高輝度白色LEDを9連装した新型LEDフロントライト(DL-03)。ブラック色のボディ前半にはCNCによる切削加工、尾部にはオレンジ色のアルマイト加工を施したした別体式パーツを採用し、DOPPELGANGER®のアイデンテティを極限まで高めた。レーザーによるブランドロゴ刻印や、滑り止め加工が施されたラバー製プッシュスイッチ、携帯時に便利なハンドストラップなど独自のルックスや機能も満載。専用ブラケットにてハンドルバーに取り付けることができる。 |
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■シートポスト固定式ワイヤーロック
ハーフスケルトンの被膜を持つ、シートポスト取り付け式のワイヤーロック。皮膜から透けて見えるステンレス製ワイヤーが見る者にその頑強さをアピール。車体を固定物に保持し、盗難に対応する。使用するときは大きく引き伸ばすことができ、使用しないときは形状記憶チューブが自動的に収縮。コンパクトにシート下に収納できることで邪魔にならず、フレームに傷をつける心配が少ない。
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| ■折り畳み画像 |